米プロバスケットボールNBAレイカーズの八村塁(25)に対して、OBのレジェンドである〝シャック〟ことシャキール・オニール氏(51)が物申して注目を集めている。
現在左ふくらはぎ肉離れで欠場が続いている八村。トレード解禁を目前に控えて去就にも注目が集まっているが、NBAの超レジェンドが奮起を促した。
米メディア「バスケットボールフォーエバー」は「シャックがオースティン・リーブスと八村塁を批判」とセンセーショナルな見出しでレイカーズの現状を特集した。
同メディアは「オニールはスティーブン・スミスの番組で『レブロンとAD(アンソニー・デービス)にはプレッシャーがかかっている。プロ選手としてステップアップしなければならない』と語った」と紹介。オニール氏はスター2人に負担がかかりすぎてチームが危機的状況にあると指摘した。
その要因として「もう一度、他の選手がステップアップする必要がある。リーブスは素晴らしいプレーをしなければならない。ディアンジェロは素晴らしいプレーをしなければならない。八村塁は素晴らしいプレーをしなければならない。そして、彼らは、史上最高のプレーヤー2人と一緒にプレーすることを利用する必要がある。コントロールする余地がまだあるんだ。2人が時には自分でやらなければならないこともあるが、他の選手がステップアップする必要もあるんだ。チャンピオンシップに勝つためには他の選手の力が必要だ」と力説。リーブスらとともに、八村にはもっと奮起が求められると猛ゲキを飛ばした。
オニール氏といえば、昨年八村がレイカーズ入団後に侮蔑発言を繰り返して大きな波紋を呼んだばかり。今回は〝愛のムチ〟といったところだが、米メディアは〝批判〟と過敏に反応している側面もありそうだ。まずは負傷からの復帰を目指す八村だが、去就も含めて現在はコート外で話題を集める格好になっている。








