大みそかの格闘技イベント「RIZIN.45」(さいたまスーパーアリーナ)の出場選手インタビューが行われ、神龍誠(23)とのRIZINフライ級王座決定戦に臨む堀口恭司(33)がさらなる進化を予告した。
試合を2日後に控える中、会見に臨んだ堀口は「まだ試合っていう感じはしないですね。いつも会場に入ってから上げていくので、まだ全然『試合だな』っていう感じはしないです」とリラックスした様子。相手の神龍について「寝技の選手だなって思っています」と分析しつつ「向こうも得意なところを持っているし自分も得意なところを持っているし。それでも自分のパターンにはめてしっかり仕留めたいなと思います」と力を込めた。
相手の神龍から「堀口選手は日本のMMAを引っ張ってきた選手ですが、時代は終わっているので」とされるなど33歳の年齢からくる〝衰え〟をささやかれることに「自分はこの先にもピークはもっとあるんだろうなと思います。そこは考え方で技術の引き出しはどんどん増えていくんで。よく『体力的に落ちていく』と言われますけど、自分は感じていなくて、今がピークなのかなって。5年後くらいも『今がピーク』って言ってるかなって思います」と笑い飛ばした。
対する神龍は「あと2日で王者になれると思うので楽しみです。全部で僕が上回っていると思うので、どの展開でも僕が有利に進めると思います」と圧勝を予告。「世代交代の瞬間をさいたまスーパーアリーナにいる全員に見せたい」と意気込んだ。












