ノア来年1月2日有明アリーナ大会に参戦する新日本プロレスの新社長の棚橋弘至(47)が、就任後初の試合へ決意を表明した。
棚橋は同大会でHAYATAとタッグを結成しザック・セイバーJr.、小川良成組と対戦する。またその2日後に行われる新日本の来年1月4日東京ドーム大会ではザックの持つNJPW WORLD認定TV王座への挑戦が決まっている。
棚橋は23日付で新日本の社長に就任。アントニオ猪木さん、坂口征二氏、藤波辰爾に続く団体史上4人目の選手兼社長としての初陣を他団体で迎えることになる。パートナーのHAYATAから「社長就任、おめでとうございます。試合に関しては何の不安もない」と祝福された棚橋だが「お祝いの言葉をいただきましたけど、レスラーとしての棚橋と社長としての棚橋は分けて考えていただきたい。そうすることでさらに高みを目指せると思うので」と、キッパリ言い切った。
社長業との両立に注目もが集まっているだけに、初陣は今後のカギとなる可能性もある。それでも棚橋は「注目度の高い大会ですし、レスラー棚橋の部分が大いにクローズアップして見てもらうチャンスかなと」と、あくまで一人のレスラーとして戦いに集中。「GHCタッグのベルトを持っている時に試合したことがあるんですけど、ザックと小川選手というのはテクニックを非常に警戒しないといけないので。楽しみにしてます」と、小川との久々の再戦にも闘志を燃やしていた。











