フィギュアスケートの全日本選手権(長野・ビッグハット)で3連覇を果たした女子の坂本花織(23=シスメックス)が、改めて〝世界一〟への思いに言及した。
世界選手権(来年3月、カナダ・モントリオール)の代表に内定した坂本は、25日に長野市内で行われた記者会見に出席し「優勝して(代表を)決めることができてうれしい。パーフェクトな演技で自分らしく滑りたい」ときっぱり。代表発表時はドーピング検査と同様の時間帯だったことから「ちょうど検査が終わるころに、発表の紙を貼り出す人が歩いていたので後ろからついて行って、掲示されるのを見た」と笑顔で振り返った。
今季掲げている目標は「全日本選手権&世界選手権3連覇」。まずは1つ目の関門をクリアしたが「世界選手権3連覇は、今季ずっと言ってきた目標なので、達成したい」と決意を述べた上で「全日本のSP(ショートプログラム)はよかったけれど、フリーは細かいミスが多かった。修正して世界選手権ではもっといいパフォーマンスができるように頑張りたい」と気を引き締めた。
大舞台までは残り約3か月。女王は演技をより磨いていく構えだ。












