フィギュアスケートの世界ジュニア女王・島田麻央(15=木下アカデミー)は2年連続の表彰台を勝ち取った。
ショートプログラム(SP)7位で迎えた世界選手権(来年3月、カナダ・モントリオール)の代表選考会を兼ねた全日本選手権最終日(24日、長野・ビッグハット)のフリーは、冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を軽やかに着氷させるも、続く4回転トーループで転倒。後半のループは回転が抜けたが、きっちりまとめた。136・95点をマークし、202・18点で3位に入った。
前回大会に続いて好成績を残したものの「やっぱりこの舞台は、他の試合と違う緊張感があった。自分の出番になる時にいきなり緊張してしまった。心臓の緊張というより、足が震えてしまった」と悔しげな表情。その上でユース五輪(来年1~2月、韓国)に向けて「2大会連続で同じミスをしてしまったので、次はミスをしないように頑張って練習をしたい」と決意を新たにした。
シニアの舞台で躍動しても満足はなし。日本一決定戦での経験を今後の演技につなげていく。












