日本サッカー協会が24日に臨時評議員会を開催し、宮本恒靖専務理事(46)を次期会長予定者として承認した。

 評議員会には79人中74人が出席して、過半数の承認を得て宮本氏の次期会長就任が内定した。

 次期会長選では、すでに宮本氏が唯一の立候補者となっており会長就任が確実な状況だった。今後は来年3月の評議員会と理事による互選を経て、協会史上最年少の会長が誕生する運びだ。

 強力なリーダーシップで長期政権を築いた田嶋幸三会長の後を継ぎ、宮本次期会長への期待も早くも高まっている。

 会長就任の内定を受けて、ファンやサポーターからはSNS上で「世界最大級の厳しさを生身で何度も経験してて頭もキレる宮本には期待してる。宮本は必要な時に自らを犠牲にして嫌われ役も進んででき耐え跳ね返す力もあるから強力な会長になる可能性も高い」と次代の日本サッカー界をけん引する存在として脚光を浴びている。

〝ツネ様会長〟が日本サッカーの新たな顔となる。