フィギュアスケート男子で昨季の世界ジュニア選手権と四大陸選手権を制した三浦佳生(18=オリエンタルバイオ・目黒日大)に対し、ステーキ店「ペッパーランチ」から〝食べ放題〟オファーが寄せられた。

 今月上旬に開催されたグランプリ(GP)ファイナルは胃腸炎に耐えながら出場。体重が3キロほど落ち「ペッパーランチで450グラム食べても戻らない」と苦笑い。21日に開幕した全日本選手権(長野・ビッグハッド)のショートプログラム(SP)では、体調不良で午前中の公式練習を欠席するも、ぶっつけ本番で93・91点をマークして4位につけた。

 そんな中、ペッパーランチは公式X(旧ツイッター)で三浦のコメントが掲載された記事を引用し「応援してます!!!!!」と投稿。取材に応じた担当者は「X上での閲覧数も4・5万以上という数字が出ている。普段は2~3000ほどなので、反響の大きさに驚いています」と仰天した。

 フィギュアファンからは「試合が終わってからたくさん食べさせてあげてください」などの声が上がっており、同担当者も三浦への大盤振る舞いを検討。「もし三浦選手が弊社のお肉を食べたいと言ってくださったら、好きなだけ食べてほしいです」と無料食べ放題プランを提案した。

 三浦は22日に行われた公式練習で、SPでノーカウントとなったシットスピンの修正などに励んだ。23日のフリーでは巻き返しが期待される。同担当者は「今年は特に寒暖の差が激しいが、活躍を願っています。いつか三浦選手に『ペッパーランチのお肉を食べて頑張れた』と言ってもらいたいですね(笑い)」とにっこり。食べ盛りの高校生にとって、最高のご褒美となりそうだ。