Jリーグが19日に理事会を開催し、2026―27年シーズンから秋春制に移行することを決定した。

 この決定により移行後最初のシーズンは、26年8月1週頃に開幕し、12月2週頃の試合後から27年2月3週頃の試合までをウインターブレーク期間とする。そして27年5月最終週頃に閉幕することになる。

 なお、Jリーグは「シーズン移行の実施に向けて、残された課題については継続検討してまいります」とさまざまな論点について今後も議論を続ける方針を示している。

 Jリーグはシーズン移行を実施することで次の10年で目指すマニフェスト3項目を設定。まず「アジアで勝ち、世界と戦うJリーグ」として、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)エリートで4年に2回優勝、クラブW杯で8強以上、トップクラブの売上規模を200億円を目標に掲げた。

 次に「欧州リーグとJリーグ選手による日本代表」を掲げ、日本代表のJリーグの選手の割合を現在の15%(26名中4名)から30%(26名中8名)に引き上げると宣言した。

 そして「全Jクラブの売上を1・5から2倍へ」とクラブの売上の大幅増を目標とした。

 Jリーグが大改革で世界トップクラスのリーグを目指す。