日本サッカー協会の宮本恒靖専務理事(46)が、Jリーグ実行委員会で大多数のクラブが秋春制へのシーズン移行を支持したことを受けて、移行のメリットを強調した。
14日にJリーグは実行委員会を開催し、シーズン移行に関して60クラブの投票を実施。52クラブが「実施する」に投票して移行を支持した。
この日の理事会後に会見した宮本専務理事は、この結果を受けて「自分もフットボール委員会に出席することで元選手、元監督の立場から意見している。19日に決まったら、Jリーグと課題解決に一緒になって取り組んでいく姿勢は変わらない。そのための準備はしていかないといけない」と語った。
また、移行のメリットについて「ACL(アジアチャンピオンズリーグ)のシーズンが秋から始まって5月に終わるので、そことシーズンのずれがあるのは日本のサッカーが競技力を高めていく上では不利になる」と改めて説明。アジアや世界の中でJリーグが競争力を高めるために必要だと強調した。
宮本専務理事は、次期会長選に唯一の立候補者となっており、12月24日の評議員会での信任投票を経て、会長就任が内定する運びとなっている。












