頚髄損傷でリハビリ中のゼロワン〝炎の戦士〟大谷晋二郎(51)が、師匠の死をいたんだ。

 新日本プロレスやUWFで活躍した木戸修さんが11日に73歳で死去したことを受け、15日に自身の「X」(旧ツイッター)を更新。1996年に半年間、木戸さんの付け人を務めたことがあり、当時を「荷物をいつも整理整頓されておられ、巡業の際に僕が持たせていただく木戸さんのスーツケースの中身はいつも必要最小限の荷物のみでした」とつづった。

 1992年6月に新日本でデビューした大谷は、マサ斎藤さん、橋本真也さん、長州力の付け人を務めた後、木戸さんに就いた。几帳面な木戸さんらしいエピソードだ。

 大谷は「いつも穏やかで優しい木戸さんから多くのことを学ばせていただきました」と振り返りつつ「木戸さんのご冥福を心からお祈りいたします」と哀悼の意を表した。