【入団会見・一問一答】ドジャースにFA移籍した大谷翔平投手(29)が14日(日本時間15日)に本拠地ドジャー・スタジアムで入団会見を行った。

――報道陣の数を見てプレッシャーを感じたか

 大谷 うれしく思うと同時に、報道陣の方しか今日はいないと聞いてたので、予想より多くて、ちょっと今はびっくりしてます。

 ――右ヒジの手術についてトミー・ジョンと明言していないが、言わないことで交渉を有利に進めたい思惑などあったか

 大谷 最初の段階でどういう手術になるのかっていうのをまず、ドクターも含めて、どういうふうになるのかっていうのを決めなきゃいけなかったので、発表の段階でそれがまず決まっていなかったのが一番かなと思います。

 ――2度目のトミー・ジョンをしたのは事実か

 大谷 そうですね。ただその、何ていうんですかね。術式が前回とはまた違うので、そこをどういうふうに表現するのかっていうのは、僕はもちろん専門外なところではあるので、そこはドクターの方が詳しいかなとは思います。

 ――勝つために一番大事なことはなんだと考えているか

 大谷 全員が勝ちに、同じ方向に向いているということ。オーナーグループ、フロント、チームメートがそこに向かっているということ。

 ――ドジャースで世界一の選手になる、どういう選手像をイメージしているか

 大谷 まず優勝することを目指しながら、欠かせなかったと言われる存在になりたい。そういう期待を込めた契約だと思う。期待に応えられるように全力で頑張っていきたい。

 ――ウォルター・オーナー、フリードマン編成本部長のいずれかが役職を退いた場合に、権利行使が可能となるオプトアウトはどれくらい大事だったか

 大谷 みんなが同じ方向を向いているのが大事だと思っている。ドジャースと入団すると同時に、メーンのこの2方と契約する形。そこが崩れるのであれば、この契約自体も崩れる、そういう契約かなと思う。

 ――ドジャースのファンについて

 大谷 入団してから知ることの方が多いけど、今のところメジャーでプレーして各球場もいっているけど、各チームのファンがこういう気質というのは感じる。野球に対して熱狂的だなと。毎回青いユニホーム着た方々が球場にいらっしゃるので、そういうのを見るとファンの方の熱があるなと感じている。