新日本プロレスは11日、年内最終戦となる21、22日後楽園大会の全カードを発表した。

 21日後楽園大会ではNEVER無差別級6人タッグ王者のオカダ・カズチカ、棚橋弘至、石井智宏組が「ユナイテッド・エンパイア」のジェフ・コブ、グレート―O―カーン、HENARE組とのV7戦に臨む。さらにKOPW保持者のタイチは金丸義信との争奪戦が決定。年内最後の争奪戦のため、勝者が「KOPW 2023」となる。

 そして年内最終興行の22日後楽園大会のメインは、来年1月4日東京ドームで頂上決戦に臨むIWGP世界ヘビー級王者・SANADAとG1クライマックス覇者・内藤哲也の前哨戦。SANADAがタイチ、上村優也と、内藤が鷹木信悟、辻陽太とそれぞれトリオを結成し、6人タッグマッチで激突する。

 また来年1・4ドームでIWGPジュニアヘビー級王者・高橋ヒロムに挑戦するエル・デスペラードも21日後楽園大会から戦列復帰が決まった。デスペラードは11月に複視症状に悩まされていた左目の手術を行っていた。