エンゼルスからFAになっていた大谷翔平投手(29)は9日(日本時間10日)にドジャースと契約合意したことを自身のインスタグラムで発表した。

 所属先の代理人事務所CAAによると、契約は10年総額7億ドル(約1015億円)。個人の契約としては北米4大プロスポーツ史上最高額で、年俸7000万ドル(約101億円)も最高で、規格外の超巨大契約だ。

 7億ドルはエンゼルスのマイク・トラウト外野手が2019年に結んだ12年総額4億2650万ドル(約479億円=当時)を超え、NFLチーフスのQBパトリック・マホームズが20年7月に結んだ10年5億0300万ドル(約538億円=同)をも楽々と超えた。MLBのみならず北米4大スポーツでもトップに立った。

 来季の年俸7000万ドル(約101億5000万円)についても、レンジャーズのマックス・シャーザー投手の4333万3334ドル(約62億8300万円)を大幅に上回った。

 日本選手初の本塁打王に輝き、ベーブ・ルースも達成できなかった2年連続2桁勝利&2桁本塁打などMLBの歴史を塗り替え続けているだけに当然の超巨額契約だ。