初代タイガーマスク率いる「ストロングスタイルプロレス」は7日の東京・後楽園ホール大会でプロレスの祖・力道山の没60年追悼セレモニーを行った。
リングに上がった初代虎は「力道山先生がいなければ私もここにはいません。どこまでも尊敬いたします。力道山先生がプロレスをつくって(アントニオ)猪木さんがストロングスタイルを推奨して守ってきた。それを実証しているのが、今の選手たちです。今も昔も魂は全く一緒です。力道山先生に感謝します」と思いを語った。
その後、後楽園ホールの大型モニターで力道山の歴史を写真と共に振り返り、この日来場していた力道山の息子でプロレスラーの百田光雄、孫の百田力もリングに上がり10カウントゴングを捧げた。
新間寿会長から感謝状を送られた光雄は「今日は佐山選手に来ていただいて、記念の興行をやっていただいて感謝してます」と笑顔。「75年近い年数プロレスを見てきて、今は団体が多すぎて多分父も空の上で見ながら『何やってるんだ』って言ってるんじゃないかと思います。だけど、個々に頑張っているので、みなさんこれからもプロレスを応援していただきたいと思います。父もそれで喜ぶと思います」と観客に呼びかけた。
なおこの日、SSPW女子タッグ王座の初代王者決定トーナメント決勝戦が開催され、ジャガー横田&藪下めぐみがタイガー・クイーン、梅咲遥組を下し新チャンピオンに輝いた。












