鳩山由紀夫元首相(76)が3日、「X」(旧ツイッター)を更新。鹿児島・屋久島沖で墜落したオスプレイへの日本政府の対応に疑問を呈した。

 11月29日に米軍横田基地所属のCV22オスプレイが墜落。死者も確認されている。米軍岩田基地から米軍嘉手納基地へ飛行の予定だった。

 鳩山氏は「オスプレイが沖縄に向かう途中で墜落した2日後に玉城デニー知事にお会いした。知事は政府に原因が解明されるまで飛行停止を求めたが相変わらず普天間飛行場からオスプレイが飛行し続けているという」と玉城氏から情報を紹介した。
 
 続けて、「去年から墜落や緊急着陸が何度繰り返されてきたか。政府は本気で飛行停止を米軍に求めたか疑わしい」と日本政府の対応を批判した。

 また、玉城氏との面会では玉城氏の訪台も話題になったという。「知事の訪台をとやかく言われているが、沖縄に最も近い台湾との経済交流を深めることは当然だ。知事は、台湾では『なぜ日本では台湾有事と騒ぐのか全く分からない』との意見だったと。台湾有事は日本に高い武器を買わせる米軍の戦略なのだ」と指摘した。