フィギュアスケート男子で五輪2連覇を果たした羽生結弦(28)が、〝食のサポート〟に対して感謝の思いを口にした。

 味の素社がアスリートを食事面から支える「ビクトリープロジェクト」が20周年を迎えたタイミングに合わせ、30日に都内で会見を実施。羽生は動画を通じて「20周年おめでとうございます。僕が『ビクトリープロジェクト』の栗原(秀文)さんと出会ったのは2013年で、以降は大会やアイスショーを中心に栄養をサポートしてもらっている」としみじみと振り返った。

 その上で「緻密に栄養計算された食事とアスリートには欠かせないアミノバイタル、またギョーザ好きな僕のために、アスリートギョーザを開発していただいたりと選手に寄り添ってくださるおかげで、いつも万全なコンディションで本番に臨めています」と頭を下げた。

 会見にはフィギュアスケート女子で2006年トリノ五輪金メダルの荒川静香氏(41)、競泳男子で五輪3大会メダリストの松田丈志氏(39)が出席。松田氏は「選手の晩年の時に、徹底して栄養と向き合った時に、食事を変えたら『これだけ体が変わるんだ』とすごく実感した」と謝意を伝えた。