元日本代表監督の西野朗氏(68)がインドネシア代表監督に就任する可能性が出てきた。地元メディア「CNNインドネシア」が伝えた。
インドネシアは2026年W杯アジア2次予選で苦戦が続き、敗退が濃厚となっている。韓国出身の申台龍(シン・テヨン)監督(53)は来年1月開催のアジアカップ(カタール)終了、または来年6月まで契約が残っているものの、同国サッカー協会のエリック・トヒル会長と去就について話し合いを行う予定で、少なくても契約を延長することはないという。
そんな中、同メディアはベトナムメディア「SOHA」の情報をもとにし、次期インドネシア代表監督に日本とタイで代表指揮官を務めた西野氏の名前が挙がっていると報じた。同メディアは「かつてテクニカルディレクター候補として西野氏の名前が挙がっていた。トヒル会長は西野氏の能力を称賛した」。
西野氏は日本が28年ぶりに出場した1996年アトランタ五輪でブラジルを撃破する〝マイアミの奇跡〟を演出した名将で、2018年ロシアW杯では日本代表をベスト16に導くなど、経験豊かな指揮官。成長著しいインドネシアには適任といえる。
また、ベトナム代表監督を務めていた韓国出身の朴恒緒(パク・ハンソ)氏(66)も候補とみられているが、本人は就任を否定。すでにベトナム1部ホーチミン・シティーと交渉中と報じられている。またポルトガル出身のベルナルド・タバレス氏(43)の名前も浮上しているという。












