メキシコのコアウイラ州出身のデジタルメディア「インフォルマテ・ビエスカ」のリポーター、ホルヘ・ハラミージョ氏が強盗取材に行ったところ、自宅だった。同メディアがフェイスブックなどで先日、伝えた。
コアウイラ州ビエスカの情報に特化したメディアのハラミージョ氏が強盗取材に派遣されることになった。取材チームの車で現場に到着したところ、なんと自宅だった。
ハラミージョ氏は「被害者の私は母親と一緒に多くの努力を積み上げてきました。残念ながら強盗は私たちに何も残しませんでした。強盗にとって、被害者がやってきた長年の努力をすべて奪い取るには2時間で十分でした」とリポートした。
気丈にもカメラマンに空っぽの家の中を撮影してほしいと頼みながら「到着して、何もないことに気づきました」と話した。
しかも、玄関の門さえ盗まれていた。「強盗が再び侵入しないように門を閉めさせてください。それだけです、皆さん、私たちには何も残っていません。もう泣いていいのか笑っていいのか分からない」と。
ハラミージョ氏がTikTokでもこのニュースを報じたところ、ユーザーから「ウソつきだ」「そんなことあるわけない」と心無いコメントが寄せられた。というのも、ハラミージョ氏が身近なニュースを報じたのは、今回が2回目だからだ。感電死した男性の取材に向かったところ、自分のいとこだったのだ。同氏は「いいえ、物事は常にあなたに起こります」と述べた。
地域密着メディアならではの〝偶然〟かもしれない。












