イタリア1部ラツィオの日本代表MF鎌田大地(27)が古巣のドイツ1部Eフランクフルトに復帰する可能性が出てきた。ドイツ紙「ビルト」が伝えた。
昨夏にフリートランスファーでラツィオ入りした鎌田は開幕から4試合連続で先発するも、その後はベンチを温める日々が続いている。鎌田本人は「苦しい時期があって当たり前と思う。今はしっかりできることをやっていく」と吐露したが、フランスメディア「Le10sport」は「鎌田がマルセイユのターゲットになっている」とフランス1部マルセイユ入りの可能性が報じられていた。
そんな中「ビルト」紙は「Eフランクフルトに鎌田が戻ってくる?」との見出しを付け、「昨夏に移籍した鎌田はラツィオでうまくいっていない。契約状況により早ければ来年にもイタリアを離れる可能性がある」と指摘。鎌田は同クラブ初の欧州リーグ(EL)制覇に大きな貢献をしただけに古巣復帰も視野に入っているようだ。
ラツィオのマウリツィオ・サッリ監督は出番が少ない鎌田について「大好きな選手だ。もっと起用できないのは残念だ」と、チーム編成や戦術面を理由にした。来年1月に解禁となる移籍市場を前に鎌田はどんな決断を下すのだろうか。










