J1神戸のFW大迫勇也(33)が、改めて日本代表復帰を期待されている。
J1首位を走る神戸の攻撃をけん引し、ここまで22ゴールをマークして得点ランキングをトップにつける。好調ぶりからネット上などでも、代表復帰待望論が沸き起こっている。
ただ。森保一監督は可能性については口にするものの、実際の招集には踏み切っていない。森保ジャパンとしての出場は、2022年2月のカタールW杯アジア最終予選サウジアラビア戦が最後だ。
そんな中、かねて大迫復帰論を提唱する元日本代表DF田中マルクス闘莉王氏が、自身のユーチューブチャンネルで北中米W杯アジア2次予選ミャンマーを振り返り、再びこう持論を展開した。
「大迫が呼ばれていないのは疑問。記者も(森保監督に)質問すべき。逆に大迫選手にも、聞いてほしい、『なぜ呼ばれないと思っているのですか?』と。大迫選手はこれがありますと、言っちゃうんじゃないの。俺なら言っちゃうけど」
さらにFW細谷真大(22=柏)が追加招集されたことを踏まえて「(大迫とJ1ゴール数で)9点差ある(日本人得点ランク)2位の人を呼んで1位の人をなんで呼ばない」と指摘した。
また、自身の経験にも触れ「(2006年)ドイツW杯、(当時日本代表監督の)ジーコさんが、坪井(慶介)を呼んで、俺の方が調子がよかったのに呼ばなかった。(ドイツ大会)最悪のW杯になってしまった」と振り返った。
大迫が活躍を続ける限り、復帰待望論はくすぶり続けるだろう。果たしてその日はやって来るのだろうか。












