国内男子ゴルフツアー「ダンロップフェニックス」3日目(18日、宮崎・フェニックスCC=パー71)、8位から出た松山英樹(31=LEXUS)は4バーディー、4ボギーの71と伸ばせなかった。

 2つ伸ばした後、9番から3連続ボギーを叩いて悪い流れに。13番で一つ取り返すも、15番で短いパーパットを外してボギーとし、16番はバーディーを奪ったものの、取りたい最終18番パー5はパー止まりだった。順位こそ通算5アンダーの4位に浮上したが、首位でアマチュアの杉浦悠太(22=日大)との差は5打から7打に広がった。

 大会2度目の優勝へは最終日の猛チャージが求められる。松山も「(首位の杉浦と)一度も回ったことがないし、どういうプレーをするのか分からないが、伸ばさないとチャンスはない。追いつけるように最善の準備をしたい」と意気込む。4年ぶりとなった国内ツアー参戦は、ホスト大会。引き立て役で終わるつもりはない。