スペイン1部レアル・ソシエダードMF久保建英(22)の日本代表での戦いについて、同国紙「ムンドデポルティボ」が言及した。

 Rソシエダードからスペイン代表に選出されたMFマルティン・ズビメンディら4人が欧州選手権予選キプロス戦(16日=日本時間17日)でスタメン出場を果たし、エースFWミケル・オヤルサバルが1得点1アシストと結果を残した。そんな中、久保はW杯アジア2次予選ミャンマー戦(16日、大阪)で出番なしだった。

 同紙は「久保、日本代表で0(ゼロ)分」と見出しを付けて「タケ・クボは5―0でミャンマーを破ったチームをベンチから見守った。日本の森保一監督は21日に行われる2026年W杯予選シリア戦に万全のコンディションで臨むため、Rソシエダードのスターを休ませることを決めた」とし「監督のローテーション方針によるものだ」と説明した。

 同紙は「フィジカル面に問題はなく(Rソシエダードの)イマノル・アルグアシル監督とファンは安心して息をつくことができる。森保監督はアーセナルの冨安健洋、リバプールの遠藤航などシリア戦の主役として期待される他の主力選手も除外した」とした上で「現状で日本は久保にあまりプレッシャーをかけていない」と、酷使されていないことを伝えていた。