日本代表MF久保建英(22=レアル・ソシエダード)は、16日の2026年北中米W杯アジア2次予選ミャンマー戦(大阪)でベンチから出番なしに終わった。

 試合は、FW上田綺世(フェイエノールト)のハットトリックなどで5―0で大勝。テレビ朝日の中継で、久保は何度もMF遠藤航(リバプール)の隣でベンチに座っているシーンが映し出された。久保の登場を期待したファンはネット上に「久保のプレーが早く見たい」などと心待ちにしていた。

 ところが時間が経過し、ほかの選手がウオーミングアップを始める中でも、ベンチから動かない。結局、後半36分にGK大迫敬介(広島)とGK前川黛也(神戸)が5人目の交代となって久保登場の可能性はなくなった。期待していたファンからは「久保が見たかった」「なんで出さないのか」などと落胆の声が上がった。

 次の2次予選シリア戦(21日)は出場することになるだろうが、サウジアラビ開催。国内のテレビ局で生中継されない可能性が高まっている上に、日本時間21日午後23時45分キックオフ。これら要素も落胆を広げる結果となったようだ。