テレビ朝日系の情報番組「モーニングショー」が17日、エンゼルスからFAになった大谷翔平選手の2年ぶり2回目、さらに史上初となる2回目の満票でのア・リーグMVP受賞を生中継。あまりにあっさりなMVP発表に出演陣が拍子抜けした。
事前にア・リーグMVPの最有力候補で、満票受賞か否かが注目されていた大谷だが、ふたを開けてみればやはり満票でのMVP受賞となった。
最終候補者3人のうち、2人がワールドシリーズを制覇したレンジャーズの選手とあって、元テレビ朝日社員でコメンテーターの玉川徹氏は「このあと(投票したレンジャーズの番記者は)言い訳を考えてるでしょうね」と言えば、元プロ野球選手の長嶋一茂も「もしかしたら事前に『ここは大谷なんで入れますよ。勘弁してよ、そういう流れですよ』って球団に言ってから投票している可能性ある。番記者ってそれくらい繋がってる」と大リーグの事情を解説した。
そんななか話題となったのは、あまりにもあっさりしたMVP発表だ。長嶋は「テロップが出てテロップで受賞って出るのかなって思ったけど…」と話せば、司会の羽鳥慎一アナも「驚くほどあっさりで…」、玉川氏も「日本のテレビとは全然違いますね…」と拍子抜け。
羽鳥アナが「日本が過剰なのかな」と首を傾げると、長嶋は「エンターテインメントの国だから、こういう演出なんです。ドラムロールで暗転してスポットが当たってって、たぶん米国からしたら30~40年遅れてますよ」と話し、最後は羽鳥アナが「事前に聞いてたんです、すごいあっさりですって。静かにしましょうって言ってよかったですよ。我々がガチャガチャしゃべってて、見たらアレってなって気づかなかったかもしれない」と、日米のテレビの演出の違いを感じている様子だった。












