森保ジャパンは16日、2026年北中米W杯アジア2次予選ミャンマー戦(大阪)に5―0で大勝した。

 MF久保建英(レアル・ソシエダード)は、ベンチスタートとなり、MF堂安律(フライブルク)やMF南野拓実(モナコ)らが攻撃陣の一角として先発。国際サッカー連盟(FIFA)ランキング158位の相手(日本は18位)に対し、内容とともに大勝が求められる一戦となった。

 相手全員が引いた中でゴールを奪っていかなければならない格下ならではのハードルはあったものの、前半はFW上田綺世(フェイエノールト)の先制点を含む2ゴールとMF鎌田大地(ラツィオ)の得点で3―0とリード。後半開始早々の5分に上田がハットトリックを達成した。

 その後はゴールが生まれない時間が続いたが、後半41分にMF堂安律(フライブルク)が追加点。北中米W杯への第一歩を白星で飾った。森保一監督は「どんな大会でも初戦は難しいが、選手たちはいい準備をしてチャンレジする姿勢を見せてくれた」と振り返った。その一方で「まだまだ点を取れた。よりチャンスをつくれるように、ピンチを減らせるようにしないといけない」と反省点を挙げた。

 サウジアラビアで行うW杯2次予選シリア戦(21日)に向けては「暑いサウジアラビアで厳しい条件中でしっかり戦って勝利を収めたい」と意気込んだ。