オリックスの宮城大弥投手(22)は阪神との日本シリーズ第7戦(5日=京セラ)に先発し、5回途中5安打5失点KO。チームは1―7で敗れ、日本一連覇を逃した。
2勝3敗で迎えた前日の第6戦では山本由伸投手(25)が9回1失点の好投で勝利し、チームのピンチを救っていた。「前日、由伸さんがつないでくれたバトンだったので、そのまま流れを渡さないようにってのは意識しましたけど、どこかで切り替えもうまくいけてなかった」と肩を落とした。
今季はWBCから始まったシーズンとなり「大きい舞台を経験させてもらって自分自身成長できた部分は感じ取れましたけど、ただ経験するだけでは、もっと実力を出さないといけない世界っていうのを改めて知りました」と振り返った。
シリーズ終了後には山本のポスティングシステムによるMLB挑戦が承認された。「今まで由伸さんに散々助けてもらいましたし、これからは僕だけじゃなく、他の投手陣がしっかり引っ張っていかなきゃいけないっていうのは、今年というか、前々から気づいてたと思うんで、協力しながら引っ張っていけたらなと思います」と力を込めた。












