日本代表は17日に行われた国際親善試合チュニジア戦(ノエスタ)で2―0と快勝。13日のカナダ戦で出番がなかったMF久保建英(22=レアル・ソシエダード)が先発出場して1アシストなど活躍する一方で、今回の活動で話題となっている過密スケジュールによる〝酷使問題〟に、また悲鳴を上げた。
久保は所属のレアル・ソシエダードで過密日程が続き、代表活動の際は長距離移動や時差の負担を強いられている。今回の合宿中にも「ずっと出ている選手は、いつかケガをしてしまう」などと本音を口にして注目を集めた。今後もクラブに戻って、この日のチュニジア戦から中3日で21日にマジョルカ戦、そこから中2日で24日に欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグのベンフィカ(ポルトガル)戦と過酷なスケジュールが続く。
それだけに「きついですね。ちょっと休んで、飛行機で。一応、睡眠薬をもらったのできれいにスパッと寝られればいいけど…。(次の)試合も土曜日の(午後)2時(日本時間午後9時)かな。日本の皆さまからしたら、試合が見られて良い時間帯かもしれないけど、僕からしたらきついので」と再び不安を吐露。「コンディション面をどう折り合いを付けていくか。栄養だったり、いろんなところに気を配りながら」と対策を練って試合をこなしていくつもりだ。












