日米男子ツアー共催の「ZOZOチャンピオンシップ」(千葉・アコーディア習志野CC=パー70)は、2021年優勝の松山英樹(31=LEXUS)らが参戦し、19日に開幕する。

 PGAツアー公式ホームページ(HP)では、パワーランキング(優勝予想ランク)が17日に発表され、トップ15に松山の名前はなく、9位に入った久常涼(21=SBSホールディングス)が唯一の日本人となった。

 久常は先月の欧州ツアー(DPワールドツアー)の「フランス・オープン」で同ツアー初勝利を挙げた。同HPは「まだ21歳の若さだが、9月の欧州ツアーで優勝。現在(欧州ツアーの)トップ10圏内で、そのサーキットを経由して2024年のPGAツアー出場権を獲得する態勢にある。昨年大会は12位に入っている」と寸評を掲載した。

 推薦で今大会の出場資格を得た若手有望株は「去年悔しい終わり方だったので、今年のモチベーションはずっとこの大会のためだった。一番頑張りたい大会でもあるので出させていただいてありがたいですし、結果で返せるように頑張りたい」と意気込んだ。

 ランクトップは好調を続けるキャメロン・デービス(オーストラリア)。2位は昨年大会優勝のキーガン・ブラッドリー、3位にザンダー・シャウフェレ(ともに米国)と続いた。