フィギュアスケートのペアで昨季に日本勢初となる同一シーズンでの主要大会全制覇「年間グランドスラム」を達成した〝りくりゅう〟こと三浦璃来(21)、木原龍一(31=ともに木下グループ)は、無理をしない決断を下した。

 日本スケート連盟は12日、グランプリ(GP)シリーズ第1戦米国大会(20日開幕、アレン)にエントリーしていた〝りくりゅう〟が欠場すると発表。木原の腰椎分離症のためだという。

〝りくりゅうは〟日本連盟を通じて「この度、私たちはグランプリシリーズ・アメリカ大会を欠場することにいたしました。8月頃から腰に違和感を感じ、徐々に痛みを伴い悪化してきたため、練習拠点があるカナダに戻り診察を受けた結果によるものです」と説明。その上で「今は一日でも早く練習を再開出来るよう回復に努めたいと思っています。多くの方々からいただく温かい応援がいつも大きな励みになっています。ありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします」とした。

 ファンからは「どうか身体を大切に。早く痛みがとれますように」「龍一くん、一日も早く良くなりますように」「木原くん…しっかりじっくり治療に専念して下さい」「木原くん、どうぞお大事に」などの声が上がっている。