ヤクルトは本拠地最終戦となった30日のDeNA戦(神宮)に2―4で逆転負け。試合前の時点でゲーム差なしだった中日が巨人戦(東京ドーム)に勝利したため、ヤクルトが7月1日以来となる最下位に転落した。
初回に幸先よく2点を先制したものの、その後は決定打を欠いてゼロ行進。7回に山本の適時打などで同点に追いつかれると、9回に田口がソトに決勝2ランを浴びて万事休した。チームは141試合を終えて56勝82敗3分けで借金26。残り2試合で5位に浮上した中日とは直接対決がなく、高津臣吾監督(54)が就任した2020年以来となる最下位フィニッシュの可能性も出てきた。
今季は長らく最下位に沈んでいた中日がクローズアップされがちだったためか、ヤクルトの最下位転落はインパクトが大きかったようだ。「X」(旧ツイッター)では「ヤクルト最下位」がトレンド入りし「最下位転落かー」「うわ、最下位転落してるやん」「なに!?ヤクルトが最下位転落?」といった投稿が続出。
高津監督は20年こそ最下位だったが、21年と22年にリーグ2連覇を果たした。6位→1位→1位、そして現状は6位という順位に「ジェットコースターみたい」「流石に草」といった声も…。10月1日に中日が勝利し、ヤクルトが引き分けか敗れると最下位が確定。中日が引き分けた場合でもヤクルトが敗れると同じく最下位が決まる。












