阪神・杉山健博オーナー(64)が29日、東京都内で行われたオーナー会議に出席。会議後、取材に応じ、改めて18年ぶりVをかみしめた。
リーグ優勝達成した14日には球団を通じて喜びのコメントを発していたが、優勝達成後に公の場に姿を見せて取材対応したのは、この日が初めて。「最初から目指してきた優勝ですから。私個人もものすごくうれしいですし、本当に球団、フロント、チームのみんながすごく1年間頑張ってきてよかった気持ちが大きいですしですし、ファンの皆さんには1年間、後押ししてくださって、感謝の気持ちでいっぱいです」と改めて喜びを口にした。
すでに来季の監督契約についても「続投」が確実となっているが「まだシーズン中ですから…」と明言を控えたが、虎の現場指揮官への信頼は不動で「岡田監督からも今年は『守り勝つ』野球で、ということで春から夏、秋にかけて、若い選手が一番、成長できる形になればいいなと思っていたので。見事にそれができて、よく成長してきたなというのが正直な気持ちです」とその手腕を高く評価した。
杉山オーナーはV決定後のビールかけの祝勝会も参加。自身初めての美酒については〝浴びる〟ことはやんわりと辞退したことを明かし「最初にみんなにお話したいなと(あいさつとして)直接、声をかけましたけど、私はビールかけられても、困りますから(笑い)」としながらも、18年ぶりの悲願達成の光景は、格別の景色だった模様だ。












