【米メリーランド州ボルティモア28日(日本時間29日)発】藤浪晋太郎投手(29)が所属するオリオールズは本拠地でのレッドソックス戦に2―0で勝って、2014年以来9年ぶり10度目のア・リーグ地区優勝を飾った。藤浪は登板しなかった。この勝利で1980年以来、43年ぶりのシーズン100勝に到達。栄冠に花を添えた。
歓喜の瞬間を待機していたブルペンで見届けた藤浪は試合後、クラブハウスで存分にシャンパンファイトを楽しんだあと、声を枯らしながら「オークランドからボルチモアにトレードされてきて、凄くラッキーだったと思うし、これだけの経験をメジャー1年目から出来て凄くうれしい」と語った。ポストシーズンでどんなパフォーマンスを見せてくれるか楽しみだ。












