巨人が26日のDeNA戦(横浜)に、23年ぶりの2戦連続で0―1で敗戦。CS進出が崖っぷちとなった原辰徳監督(65)が1点が遠い打線を嘆いた。

 先発・山崎伊が8回1失点で完投も、味方の援護はなし。惜敗で4ゲーム差に広がった。27日にDeNAがヤクルトに勝利か引き分けで、2年連続4位が確定する。

 原監督は先発・山崎伊を「よく投げてくれましたね。頑張りましたね」とたたえると、5安打無得点の打線について「点取りゲームだからね。何かが足りないんでしょうね、このチームにはね」と起爆剤の必要を訴えた。

 阿部ヘッドコーチは好機であと1本が出ないことに「それに尽きますけどね。(山崎)伊織は頑張ったし」と話し「ちょっと(CSが)危機的状況になってしまったので。結果がすべてのプロ野球の世界なので、ヘッドコーチとして責任は感じています」と厳しい表情だった。