イタリア1部ラツィオの日本代表MF鎌田大地(27)が、ユベントス戦(16日)でスタメン落ちの危機にあると同国紙「コリエレ・デレ・スポルト」が報じた。
日本代表の活動を終えてクラブに戻った鎌田について、同紙は「欧州で練習し、ドイツを拠点とし、その後にベルギーでもプレーした。ストレスは限られている」と日本開催ではなかったため、長距離移動を回避できたことを評価した上で「サッリ監督はユベントス戦で先発させるか、(MFマテオ)ゲンドゥージ(23)を起用するかを決める」と指摘した。
ただ同紙は「唯一の選択視はゲンドゥージだ」と鎌田のスタメン落ちを予測。さらに「サッリ監督は犠牲を払ってでも彼(ゲンドゥージ)を望んでおり、自信を感じている」と伝えた。鎌田は3試合連続で先発するも、すべて後半途中交代と使い切ってもらっていない。指揮官は鎌田以上にゲンドゥージを高評価。名門クラブとの大一番で今季初先発に抜てきする公算は高いようだ。
このまま中盤での定位置争いに敗れてポジションを奪われるようなことがあれば、鎌田が日本代表メンバーから落選する可能性も出てくるだけにラツィオの戦いも注目される。










