ラグビーW杯フランス大会1次リーグD組(10日、フランス・トゥールーズ)でチリとの初戦を迎える日本代表に、早くも試練が訪れた。
国際統括団体のワールドラグビーは同日、チリ戦にナンバー8で先発登録されていた主将の姫野和樹(トヨタ自動車)が欠場すると発表。サウマキ・アマナキ(神戸)がロックに入り、ロックのJ・コーネルセン(埼玉)がナンバー8に回るという。
9日の前日練習では左太ももからふくらはぎにかけてテーピングを巻いた状態で登場。8日に続き、冒頭練習にも参加していなかった。姫野は8日の段階でチリ戦に間に合うとの見通しを語っていたが、初陣のピッチに立つことはできなかった。
前回大会の8強を上回る結果を狙っていく中で、初戦を落とすわけにはいかない。ファンからは「えぇ!姫野が欠場するの…」「姫野選手欠場は心配だな」「なぜこうもケガ人が…」「あ、やっぱり…」などの声が上がっているが、不安を払拭する戦いぶりを見せることはできるか。









