バスケットボール男子W杯でパリ五輪切符を逃した中国で〝仰天プラン〟が浮上した。W杯では日本がアジア最上位となり48年ぶりに自力で五輪出場を決めた一方で、中国は出場権を獲得できず。同国内では、バスケットボール協会の姚明会長の解任論が出るなど、波紋が広がっている。
そうした中、中国メディア「新浪」は「カリーの息子は帰化の条件を満たしている」とのコラムを掲載。米プロバスケットNBAのスーパースターでウォリアーズに所属するステフィン・カリーの長男キャノン君をクローズアップした。
すでに中国に帰化して今回のW杯にも出場したカイル・アンダーソン(ティンバーウルブズ)を例に挙げ「カイルが以前帰化した時、彼の血統が鍵となった。カイルの曽祖父は中国人であり、カイルの母スザンヌの祖父は中国出身で、祖母はジャマイカ出身だった」とその血統を紹介した。
その上で「カリーの妻、アイーシャもスザンヌと同じ遺伝子を持ち、中国人の祖父とジャマイカ人の祖母を持つと報じられている。つまり、カリーの息子キャノンはカイルと同様、中国出身の曽祖父を持ち、帰化の資格がある」と指摘。その一方で「ただし、キヤノンはまだ4歳なので、将来スター選手になったとしても、中国バスケットボール協会が帰化させるには少なくとも15年は待たなければならない!」とも付け加えた。
それでも、スーパースターの〝血筋〟への期待は高く「万が一、キャノンが父親の強い遺伝子を受け継いで、カリーのように傑出したバスケットボール選手になったら、中国のバスケットボールは希望が持てないだろうか? そのため、多くのネットユーザーは『キャノン、私たちは喜んであなたを待っています!』と叫んでいる」とファンの声を紹介した。










