スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(22)の意味深メッセージが注目されている。
2日のグラナダ戦でのこと。前半9分に先制ゴールを決めた後、チームメートと喜びを分かち合うと、「16」と書かれた小さな紙をカメラに向けてアピールした。この日は、スペイン1部初となる1試合2ゴールをマークし、エイバルなどでプレーしたMF乾貴士(清水)を抜いて、同リーグ通算得点で日本人単独トップ(17得点)となった。
試合後のインタビューで、メモは16得点だったスペイン1部日本人最多得点記録を更新した意味だったかと問われ「それは秘密。その人には伝わったはずです」と答えるにとどめた。ただ誰かへのメッセージだったことは、このコメントからわかる。
ネット上では、先月19日の柏戦で左膝に全治1年の重傷を負ったJ1神戸のMF斉藤未月(24)を激励するためだったとの見方が強まっている。斉藤の背番号は16だからだ。久保は斉藤とクラブレベルでチームメートにはなっていないが、世代別代表では共闘してきた盟友だ。











