首位・オリックスは1日の日本ハム戦(エスコン)に0―3で敗れた。前日のソフトバンク戦も0―1でサヨナラ負けを喫し、2試合連続の零封負けとなった。

 打線は相手先発・上沢の前に3安打と沈黙。キレのある直球とフォーク、スライダーに手が出なかった。8回には先頭のゴンザレスが二塁打を放ち、その後一死三塁となったが、西野が投ゴロ、茶野が中飛に倒れ、好機を活かせなかった。

 先発の山崎福は2回に伏見の3号ソロ、3回には3連打で1点を失った。それでも4回以降は安定した投球で7回6安打2失点の力投を見せたが、自身初の2桁勝利はまたもお預けとなった。

「なんとか最低限、試合を作ることが出来たと思う。先制点を与えたところやランナーを許すイニングが多くなってしまったところは反省しなければならない」と振り返った。

 この日、2位のロッテが楽天に5―0で勝利したため、チームの優勝マジックは20のままとなった。