最下位に沈む立浪竜にどんな〝激アツエール〟を送るのか。東海ラジオは8月31日に、西武、巨人、オリックスで活躍した元プロ野球選手で野球評論家の清原和博氏(56)が、9月5日の中日―阪神戦(バンテリン)にゲスト解説として登場すると発表した。
清原氏が中日戦のラジオ解説を行うのは6月4日のオリックス戦、6月14、15日のロッテ戦(いずれもバンテリン)に続いて今季4度目。立浪監督と親交の深い清原氏はこれまでもラジオ解説で「(ビシエドは)自信をなくしているような感じ。去年からちょっと形が悪い」「涌井投手のようなベテラン、高橋宏斗投手のような若手の組み合わせがかみ合っていければ、どんどん上へ行くと思う」と中日に対して熱いコメントを発してきた。
東海ラジオでは「立浪監督が進める改革をどう思っているのか、来季に向けての忌憚(きたん)ない意見などを清原さんにおうかがいする予定です」と清原氏ならではの鋭い分析を期待。相手が18年ぶりのVへまっしぐらの阪神だけに対照的な両チームを清原氏がどのように評価するのかも注目される。
中日は8月31日のヤクルト戦に1―6で敗れて両リーグ最速で70敗に到達。すでに優勝の可能性は完全消滅しており、消化試合ムードも漂っている。だが昨年もシーズン終盤の9月23日、東海ラジオの中日―巨人戦中継で清原氏が解説を行った際には、ラジコのライブ聴取データで同局の聴取者数が東海地区の同時間帯シェア1位(27・5%)を記録するなど清原氏への関心は非常に高いだけに、どんな〝清原節〟が飛び出すか注目だ。











