ソフトバンクのカーター・スチュワート投手が29日のオリックス戦(長崎)で3勝目を挙げた。

 序盤で大量援護をもらった中で、7回を投げて6安打3四球無失点。走者を背負う投球となったものの、ホームを踏ませなかった。8連勝中だったオリックス打線を止めた。

「自分が投げる試合はチームが勝てるようにと思ってマウンドに上がっている。今日に限っては7点を取ってくれていたので、どんどんストライクを取り打たせて、少しくらい点を取られても試合を進めて行こうという気持ちだった。それができたと思う」と手応えを口にした。

 シーズン途中からとはいえ、今季は初めて一軍の先発ローテで回っている。夏場となり疲労なども心配されるところだが「今日は116球を投げたので、そういう意味の疲れはありますが、それ以上にローテーションで投げているから疲れているというのは一切ないです。逆に充実してます」と晴れやかな表情を浮かべていた。