イングランド・プレミアリーグのクリスタルパレスが、元ベルギー代表MFエデン・アザール獲得を検討していると、サッカーメディア「フットボール・トランスファー」が報じた。
アザールは鳴り物入りで入団したスペイン1部レアル・マドリードで全く活躍できず、契約を1年残して昨季限りで契約を解除。現在もフリーのままで引退の可能性も何度となく報じられている。
そんな中、浮上したのがクリスタルパレス。同メディアによると、スティーブ・パリッシュ会長は、アザールに関して商業的にもピッチ上でも、まだ何かを提供できると考えており、ロイ・ホジソン監督も移籍を歓迎しているという。
ただ同紙は「アザールのキャリアにおいて、この移籍はプレミアリーグへの壮大なカムバックではなく、むしろ最後の砦となるだろう。アザールには1年契約が提示され、基本給は安いが、出場ボーナスやパフォーマンスボーナスで収入を増やすことができる」と伝えた。
アザールを巡っては、米メジャーリーグ・サッカー(MLS)のバンクーバー・ホワイトキャップス、ブラジル1部ボタフォゴやサウジアラビアのクラブが移籍先候補として報じられている。今後の動向が注目されるが、今季も現役を続けるのだろうか。











