23日に墜落したプライベートジェットに乗っていたとみられる民間軍事会社ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏について、プーチン大統領が正式な死を確認する前に哀悼の意を示した。
墜落事故後の24日、初めてプーチン氏がプリゴジン氏に言及した。東欧メディア「ラジオ・スヴォボダ」によると、事故機からバラバラになった遺体は回収されたが、身元特定のためにはDNA鑑定が必要であり、まだ正式にプリゴジン氏の死亡については確認されていない。
そんな中、プーチン氏は「事故は常に悲劇だ。一次データによれば、飛行機にはワグネルの従業員が乗っていた。私はプリゴジンのことを90年代初頭から長い間、知っている。彼は困難な運命を背負った人で、人生で重大な間違いを犯したが、結果も出した」と話し、死んだ人扱いした。
そして、プーチン氏は遺族に心からの哀悼の意を表し、「墜落事故の調査を徹底的に行う」と誓った。
プリゴジン氏は6月23日にクーデター未遂を起こし、ちょうど2か月後の8月23日に乗客リストにプリゴジン氏の名前が載っていたプライベートジェットが墜落した。まだ遺体の特定ができていないため、自作自演説、暗殺説が渦巻いている。












