J1浦和サポーターによる〝暴徒化問題〟で、騒動の発端となった名古屋と18日(埼スタ)に行われる再戦が注目を集めている。
今回の問題は、2日に行われた天皇杯4回戦の名古屋戦(CSアセット港サッカー場)で発生。0―3と惨敗後に数十人規模の浦和サポーターが暴走して、立ち入り禁止エリアに侵入したり、相手サポーターのもとに突進してもみ合いになるなど〝暴徒化〟。警察官50人や救急車まで出動する大騒動になった。
浦和は3日に当事者への処分を発表したが、いずれも〝大甘処分〟として批判の的に。さらに、5日に田口誠代表取締役社長と須藤伸樹マーケティング本部長が会見を開いて暴力行為は見当たらないと説明したが、サポーターによる警備員に対する暴力行為などが映し出された動画がSNS上で拡散。日本サッカー協会の田嶋幸三会長が、暴力行為があったことを認めて厳罰の可能性を示唆している。
そうした中、浦和は13日にアウェーで広島と戦うが、その次は18日にホームで名古屋戦に臨む。まだ今回の一件で協会からの処分が決まっておらず、騒動の余波が続く最中での〝再戦〟が話題を呼んでいる。
ネット上では他クラブのファンやサポーターとみられる声が噴出。「もう浦和への処分の発表は8/18よりあとでいいよ。その前に発表したら、あいつらまたキモい横断幕出したり埼スタに行った名古屋サポがまた危険な目に遭わされるだけでしょ」「Jリーグさんグダグダしてると8/18には名古屋―浦和の試合があります。ほんとに浦和サポがスタジアムに来場するとまた事件を起こされかねません。怖いです。早く浦和サポの来場禁止を発表してください」と不安が指摘されている。
因縁の再戦は不穏なムードが漂っている。











