柔道男子100キロ超級の斉藤立(21=国士舘大)が、組み手の変化で生まれ変わる。
連覇がかかるワールドマスターズ(8月4日開幕・ハンガリー)に向けたオンライン取材で「去年よりも(大会の)レベルは高い。ただ、優勝するのは必ず自分だという気持ちは持っている」と闘志を燃やした。
5月の世界選手権では個人戦で7位と本来の実力を出せず。課題は組み手であることを明かし、「組み手と技の踏み込み位置を意識して、返されることを恐れずに気持ちを強く持ってやりたい。相手のタイプによって組み方はすごく変わってくる。臨機応変に対応して、しぶとく最後まで戦い抜く」と巻き返しを図る。
パリ五輪までは1年を切り、影浦心(27=日本中央競馬会)らとの代表争いもシ烈になるが、「パリ五輪はまだ先だと思っていたが、あと1年しかない。一日一日、成長していかないといけない。ここで直接勝って、五輪の内定をつかみたい」と世界選手権で敗れた最大のライバルへのリベンジを誓った。












