柔道の世界選手権第2日(8日=日本時間9日、カタール・ドーハ)、男子66キロ級決勝で阿部一二三(25=パーク24)は、通算11度目の対戦となった丸山城志郎(29=ミキハウス)を延長戦の末に勝利し、2連覇を果たした。パリ五輪代表に大きく近づいた。
この試合はフジテレビ系で生中継。延長10分を超える熱戦の末に阿部が勝利したが、6分を超えたところで放送時間が終了し、画面が切り替わった。最終結果が中継されなかったことに、SNS上では「ありえない」「フジテレビの対応は悲しい」「視聴者をなめている」「打ち切りはあかん」「最後までやれよ。そりゃ視聴率落ちるわ」などの声が書き込まれた。
柔道をめぐっては、テレビ東京系で放送された2020年12月の東京五輪男子66キロ級代表決定戦でも、阿部と丸山の熱戦が延長戦に突入。放送予定時間を超える激闘となり、中継打ち切りで物議を醸した。












