新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」26日後楽園大会のDブロック公式戦で、内藤哲也(41)がシェイン・ヘイスト(37)に2敗目を喫した。
場外鉄柵へのネックブリーカーなど徹底した首攻めを展開。10分過ぎには打撃合戦からトルネードDDTを突き刺し、ボム・バレー・デスをカウンターのデスティーノで切り返した。しかし正調のデスティーノは阻止され、ラリアートで反撃を許す。
再度のボム・バレー・デスも回避し、背後からコリエンド式デスティーノを発射して再逆転。しかし今度こそと狙った正調デスティーノをこらえられると、そのまま担がれてついにボム・バレー・デスを浴びてしまう。まさかの3カウントを奪われ、痛恨の逆転負けを喫した。
黒星発進から逆襲の2連勝を飾っていた内藤だったが、伏兵に足をすくわれ星取りが五分に。「別に油断していたわけじゃない。単純に今日のシェイン・ヘイストは強かったってこと。これで2勝2敗。次戦は日曜日(30日)の愛知県体育館。もう1つも落とせない状況で迎えるアレックス・コグリン戦。俺の夏はまだ終わらないぜ、カブロン!」と、完敗を認めつつ残り全勝を誓っていた。












