WWEスーパースターで登録者2360万人を誇る米人気ユーチューバーのローガン・ポール(28)が、またまた注目を集めている。

 昨年4月の祭典「レッスルマニア38」でプロレスデビューし、ここまで6試合に出場。驚異的な空中殺法を披露し、プロレスファンの度肝を抜いてきた。中でも今年1月の時間差入場バトルロイヤル「ロイヤルランブル」では、同じくハイフライヤーのリコシェと、リングの対面から同時にスワンダイブ式空中弾を放った。2人は何と空中で正面衝突し、両者がダウン。衝撃シーンとなり、世界中を驚かせた。

 リコシェとはその後も因縁が続き、1日「マネー・イン・ザ・バンク」ラダー戦でも激しくやり合った。今週のロウ(ニューヨーク州バファロー)では、ローガンとリコシェが対峙した。最初にリングに上がったリコシェは、ローガンがポッドキャストなどで自身を非難したことに反論。大ブーイングの中で現れたローガンは花道から「みんなが俺をラダー戦で勝たせたくなかったんだろ。だからリコシェは無謀なアマチュアだ」などと言い返し、舌戦となった。

 リコシェはローガンに一騎打ちを要求。ローガンは「俺には伝説のノックアウトパンチがある。このヤローはリプレーとクリップだけ。悪気はないが、オレらの試合がうまくいくとは思えない」と言うと、リコシェは1回転してロープを越えて場外でローガンの前に立った。ローガンは花道を引き揚げようとした瞬間に、振り向いて左フック。リコシェはこれをかわすと、右フックも見切ってローガンをスライスブレッド(不知火)で叩きつけた。ローガンはぼうぜんとリングサイドに座り込んだ。

 これにより真夏の祭典「サマースラム」(8月5日、ミシガン州デトロイト)で、ローガンVSリコシェの超ハイフライヤー対決実現が確実に。一方、人気ユーチューバーは私生活でも話題を呼んでいる。先週にはSNSでデンマーク出身のスーパーモデル、ニーナ・アグダル(31)との婚約を発表。今週には自身のユーチューブチャンネルで、イタリアのコモ湖でニーナにプロポーズするシーンまで公開した。

 米誌「ピープル」などによると、ニーナは18歳で米国に移住。「スポーツ・イラストレイテッド」の表紙を水着姿で飾るなどトップモデルとして活躍してきた。プライベートでは2017年に破局するまで、米超人気俳優レオナルド・ディカプリオと1年間交際していたことでも知られる。ローガンはレオ様の元カノと昨年知り合い、交際に発展。互いのインスタグラムで「親友と婚約」と発表するに至った。

 何から何までセレブなユーチューバーが、真夏の祭典で最大のライバルを相手にどんなファイトを見せるのか、注目だ。