フリーになった日本代表MF鎌田大地(26)が昨季まで所属していた〝古巣〟ドイツ1部Eフランクフルトに復帰する可能性が出てきた。
イタリア1部ACミランと年俸300万ユーロ(約4億6000万円)の4年契約で合意したと報じられていたが、クラブ側は態度を保留。鎌田と同じEU圏外枠となる選手の積極補強に乗り出しており、各メディアは「ミランはもはや鎌田を望んでいない」「日本人の移籍は失敗に終わった」と破談の可能性を伝えていた。
ドイツメディア「FUSSBALLTRANSFERS」は、Eフランクフルトでスポーツディレクターを務めるマルクス・クレシュ氏が契約満了により昨季で退団した鎌田について「あらゆるオプションを検討している」と再契約を結ぶ可能性を示唆したという。同メディアも「Eフランクフルトは鎌田を取り巻く環境に注視している」「日本人の扉は閉まっていない」と伝えていた。
ACミラン入りが不透明となった鎌田には、イタリア1部ローマやインテル、スペイン1部で日本代表MF久保建英(22)の所属するレアル・ソシエダード、アトレチコ・マドリード、ドイツ1部ドルトムントが獲得への興味を再燃させており、古巣への出戻りを含めて、今後の動向が注目されている。












