【米マサチューセッツ州ボストン4日(日本時間5日)発】レッドソックスの吉田正尚外野手(29)は本拠地でのレンジャーズ戦に「3番・左翼」で先発出場し、4打数2安打、1得点だった。打率3割7厘。チームは2―6で敗れて連勝は3でストップ。勝率5割となった。
米独立記念日のため、選手たちは星条旗仕様のキャップやソックスで出場。吉田は契約するアンダーアーマー社が製作した星条旗仕様のスパイクとバッティング手袋を使用した。
レンジャーズの先発右腕ダニングと3度対戦。1点を先制した直後の初回一死無走者は浅い左飛に倒れ、1―4の4回先頭は二ゴロだった。
6回一死無走者は1ストライクからの2球目、外角やや高めの85マイル(約137キロ)のチェンジアップを捉えて、ライナーで中前に運んだ。
3番手左腕バークと対戦した1―6の8回一死無走者はカウント2―2からの5球目、外角高めの92マイル(約148キロ)のツーシームを叩くと高いバウンドのゴロで一塁へ。打球が緩く、大きく跳ねたことが幸いし、ベースカバーに入った投手よりも早く一塁ベースを駆け抜け、内野安打となった。マルチ安打は3試合連続で今季30度目だ。
その後、捕逸で二進した吉田は5番ターナーの右前打で生還。スピードを落とさず本塁に足から滑り込んだ。1日(同2日)の敵地ブルージェイズ戦で右ヒザ付近に死球を受けて2日(同3日)の試合を欠場した影響を全く感じさせなかった。まずは一安心だ。











