米プロバスケットボールNBAレイカーズが、制限付きフリーエージェント(FA)から残留で合意した八村塁(25)を、新シーズンは先発で起用していく方針を固めた。
八村を巡ってはプレーオフで大活躍したことから多くの球団が獲得に関心を寄せていたが、実力を高く評価するレイカーズが3年契約で合意したと現地で一斉に報じられている。
そして、今後は開幕から先発の大役を射止めそうだ。米メディア「レブロンワイアー」は「レイカーズでは今季、八村塁が先発出場する予定だ」と報道。「レイカーズが2022―23年シーズンの途中から劇的に状況を好転させた最大の理由は八村だった。プレーオフでは数々のビッグゲームに出場し、西地区決勝進出の大きな要因となった」と大舞台での活躍が認められた。
「彼はナゲッツとのポストシーズン最終戦でチームの先発メンバーに加わり、新契約で残留に合意した後、チームは彼が先発メンバーに留まることを期待している」と名門は先発起用の方針へ舵を切った。
米メディア「ジ・アスレチック」も「この夏、八村に多額の投資をしたレイカーズは、彼がポストシーズンで活躍したことで(昨季の)レギュラーシーズンはベンチにいたが(今後は)スターターであり続けることを期待している」と指摘。基本的に先発で固定する構想となっていることを強調した。
世界で圧倒的な人気を誇る超名門で、八村はさらなる飛躍が期待できそうだ。










